姫路 和風バー (2007/12月)

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それは1本の電話から始まりました。

「たいへいこうげいさんですか?」(よく間違われるんですよねぇ〜w)

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和歌山でも1、2の規模を争うという製造の建具屋さんからの電話でした。

そこから輪が広がって行き・・・

姫路の建具屋さんまで広がりました。すごいですよね!

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そして2007年も押し迫った頃に、手がけたのがこの「和風バー」です。

ふんだんに贅沢な木を使った建具、凝った内装。

これは是非ご紹介したいと思いました。

 いつもの通り、親方は入念にカンナの調整を行います。

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管理人が気になったのはまずはこの部分。

竹が2本のこの小窓。なんとも風情を感じさせそうじゃありませんか。

 

親方の丁寧な作業が続きます。

予想どおり! 障子が入りと一層引き立ちます。風情がありますよねぇ。

 

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次に気を引いたのがこの部分。厨房と店内を行き来する部分の建具です。

よくありますよね、通称「ぱたぱた」。正式名称はスィングドア。

 

ちょっとわかりにくいかも知れませんが、ちゃんと パタパタしてました、笑。

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玄関内の舞良戸(まいらど)は、杉ですよ、杉!

 

親方は、今日も快調にカンナ屑を出していますっ! いや〜、気合も入りますよね。

杉のような柔らかい木を削る時には、それ用のカンナを出します。

普通のカンナだとすぐに切れ病んでしまい、作業にならないのです。

 対の障子も当然 杉 ですっ!

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 店内から見た厨房 ここに障子が入ります。

すると、

 

ガラっと雰囲気が変わりますね。和の雰囲気満点です。

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そして、玄関戸です。玄関戸はなんと地(国産)のヒノキですよ。ヒノキ。

 

作業中にヒノキを削ると、いい香りがしました。切り落とした端材を拾ってはポケットに入れる管理人ですw

 

 

 鍵を取り付ける頃には投光器が必要になりました。

がんばれ、親方っ!

 車の 小茶々も応援してます。

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. 投光器で玄関横の小窓が幻想的な雰囲気に・・・

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とてもステキなお店になりそうな気がしました。

近ければまた立ち寄りたいお店です。もう、年も明けて営業開始なさっていると思います。

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