箱錠の取り付け

  ごついですね。さすが箱錠。

                                                     今回は古い建具からの錠前の使いまわしですので型紙がありません。

  まず墨を入れます。

  おぉ、バリバリとまるで機関銃のような音がします。

                             構えもそんな感じ(?)ですね w

  

 まずは、扉表・裏部分の取っ手と錠の部分をやっつけます。

 自在錐(じざいぎり)は動きが早く、カメラにも止まらぬ速さに映ります。

 表面にはシリンダーが付きますが、裏面には何もなし(裏から使用しないため)。

 通常は裏面にはサムターンが付きます。

  

 次に扉横(厚み部分)に拾った墨どおりに穴を開けていきます。これは木工錐(もっこうぎり)ですね。

 

 電動工具でここまでの作業を終了。

  

 さて、いよいよヒゲ親方の鑿(ノミ)加工です。

  扉の厚みはそれほど無いですから、慎重に加工していきます。

  

 加工が無事終了。金具部品を取り付けていきます。

   

   ちゃんと鍵が開け閉めできて、取っ手も動きます。

 

 無事に取り付け終了です。

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